美唄産 幻の米・雪蔵工房おぼろづき

北海道の美唄産 幻の米・雪蔵工房おぼろづきは、北海道産のお米として初めて2006年の第8回全国米 食味分析鑑定コンクールで最高賞の金賞を受賞しました。
うまい米というネーミングがぴったりのおぼろづきは北海道美唄農協の雪蔵工房が製造元となっています。
まだ新しい商品なので歴史はまだまだこれからですが、おぼろづきは魚沼産コシヒカリに匹敵するといわれています。

◎冷えても美味しいモチモチ食感!

おぼろづきのお米の魅力の一つは粘り。
粘りの美味しさは、コシヒカリ以上という高い評価があるおいしいお米です。
美唄産おぼろづきが受賞した金賞は、上位0.6%しか獲得することができないという賞なのです。
金賞の受賞を通して、おぼろづきの品質の高さが証明されたのです。
そんなおぼろづきは、北海道農業研究センターが8年をかけて開発し、2003年に誕生させた品種です。
日本人に生まれて良かったという感想なども多いおぼろづきは、一度食べるともっちりとして甘みのある食感がとても好評。
炊き立てのお米の白つやとモチモチ感はもちろんのこと、冷めてもおいしく食べられるのがおぼろづきの大きな魅力です。
お米がパサつかずモチモチしていて、おかずいらずでおいしくいただけたという声も多く、冷めてもより際立つ美味しさはお弁当やおにぎりにもとてもおすすめです。
お弁当の時間が楽しみという子どもの声もあって、どんな食べ方をしても十分な甘みとお米の美味しさを味わえるというおぼろづきの良さはとても魅力的です。

◎コシヒカリと並ぶ評価!

そんなおぼろづきの美味しさは、お米のデンプンに含まれるアミロースの量が決め手になっているといわれています。
お米は、アミロースの割合が少ないほど粘りが強くなって柔らかいふっくらしたごはんになるのです。
しかし、北海道はお米の育成期間の気温が低いという気候的な特徴があり、これまでアミロースが多くなって、粘りが弱かったという課題があったのです。
しかし、北海道農業研究センターによってこの点が改良されて、おぼろづきはアミロースの含有率約14パーセントという、コシヒカリにも並ぶお米として評価されているのです。
ご飯としてこの粘り具合はお米の柔らかさとともにお米の味を決める大きな要素と言われています。
もち米の遺伝子が入っていないおぼろづきは、純粋にうるち米の風味豊かで美味しい粘りが味わえ、熱々ごはんから冷えたごはんまで幅広くファンが多くいるのです。
おぼろづきはもちもち感のある粘りや冷めても旨いという特徴をもち、美味しい香りを楽しめるのも特徴で、炊き立てはもちろん、冷めてもおいしくいただけます。



雪蔵工房おぼろづきの美味しさの秘密

★コシヒカリを超えた旨い米
★冷えても美味しい!
★減農薬米で安心安全
★発想の朝に朝精米でお届け
★雪像貯蔵で、いつでも採れたての味
★94%の人が味に大満足!

今すぐ幻のコメをチェックする⇒おぼろづき公式ホームページ